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マタニティフォトをセルフで撮影するメリット・デメリット!

公開日:2022/08/15  最終更新日:2022/08/22

セルフで撮影する

お腹に赤ちゃんがいる姿を写真に残しておきたいと考える人は多いのではないでしょうか。子どもが成長したら、お腹の中にいた時の写真をみせてあげることができますし、夫婦の記念にもなりますね。この記事では、マタニティフォトを撮影するメリットやデメリットについてまとめておきます。

マタニティフォトをセルフで撮影するメリット

妊娠期間の姿を撮影するマタニティフォトは、海外セレブの間で注目されたことから、日本でも流行るようになりました。

マタニティフォトは、セルフで撮影する場合と、写真館やフォトスタジオなどで撮影する場合がありますが、どちらの方が良いのでしょうか。まずは、マタニティフォトをセルフで撮影するメリットをまとめておきます。

費用をかけないで撮影できる

マタニティフォトをセルフで撮影する場合、費用はかかりません。写真を現像する費用くらいでしょう。普段通りの生活のなかで撮影できるので、妊婦さんにも負担がかかりにくいです。

自由に撮影できる

自宅で撮影できるので、妊婦さんの体調に合わせて撮影しやすいです。また、さまざまな構図で撮影できて、お気に入りの写真を現像できます。

恥ずかしくない

お腹を出して撮影するマタニティフォトは、恥ずかしいと感じる人もいます。写真館やスタジオでは、さまざまな人がいるので、より恥ずかしく感じてしまうものです。しかし、自宅で撮影するなら恥ずかしさもないでしょう。

自分たちで楽しむならセルフで十分

子どもに見せてあげたい、自分達で楽しむための写真という場合は、セルフでも十分満足できるでしょう。

マタニティフォトをセルフで撮影するデメリット

マタニティフォトをセルフで撮影するデメリットはどのようなことがあるのでしょうか。デメリットもまとめておきます。

イメージが決まらない

写真館やフォトスタジオでは、マタニティフォトに使えるさなざまな小物が用意されていたり、背景も選べたりしますが、自宅の場合は限られたものしか用意できないので、イメージが決まりにくく思うような写真にならない場合もあるでしょう。

プロの撮影とは差が出る

どれだけ良いカメラ機能でも、素人の撮影なのでプロとは差が出ます。写真の完成度が劣ってしまう点はデメリットでしょう。

しかし、家族で楽しむだけならそれでも満足できるとも言えます。最近は加工アプリや編集ソフトなども沢山あるので、うまく使いこなせれば、素人でもそれなりの仕上がりにはできるでしょう。

クオリティの高さを求めるならスタジオ撮影一択!

マタニティフォトの写真は、綺麗なものを残したい、こだわった写真を残したいという場合、スタジオでの撮影がおすすめです。クオリティの高さを求める場合は、スタジオ撮影が断然良いでしょう。

プロのカメラマンがポージングも指導してくれるので、美しい写真を残せます。そして、写真の印象もモノクロやハイキ―などに変えてもらえるので、おしゃれな仕上がりになります。

また、補正や修正サービスもしてもらえることがあるので、クオリティの高い仕上がりで満足できるでしょう。

マタニティフォトはいつ撮影する?

マタニティフォトの撮影のタイミングは、妊娠から7ヶ月から9か月ごろがベストと言われています。

これは、お腹のふくらみがある程度はっきり分かっている時期だからです。天候に左右されないスタジオでの撮影が、妊婦さんの身体にも負担が少ないのでおすすめです。

まとめ

マタニティフォトをセルフで撮影するメリットとデメリットをお伝えしました。海外では人気があり、多くの方が撮影されていますが、日本ではまだなじみは浅いかもしれません。

そのため、スタジオで撮影するのは恥ずかしい・・・と感じてしまうのも仕方がないでしょう。しかし、仕上がりの綺麗さを求めるなら、スタジオでの撮影はおすすめです。長く残しておきたくなる写真が完成するでしょう。

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