七五三やマタニティフォトの撮影におすすめのフォトスタジオや人気の広島の写真館をご紹介!

広島の写真館で妊婦期間を記録!マタニティペイントのアイデア例

公開日:2020/04/01   最終更新日:2022/03/09

妊娠中にお腹の赤ちゃんと一緒に記念撮影をすることが出来るとして、人気が高まってきているのがマタニティフォトです。スタジオによってはお腹にペイントを施すマタニティペイントのサービスを提供しているスタジオもあります。その魅力について紹介していきたいと思います。
 

 

マタニティペイントをして写真撮影をする魅力とは?

妊婦さんのお腹に絵を描くことをマタニティペイントやベリーペイントと呼んでいます。水性のボディペイント用の絵の具を利用するので家族と一緒にペイントする方法もありますが、多くの方は専門のアーティストに依頼したり、マタニティフォトを撮影する広島の写真館などでペイントサービスを利用する場合が多いです。

お腹に丸みの出てくる妊娠後期から臨月にかけて行うことで、仕上がりがより美しくなるといわれています。マタニティペイントを行う魅力として挙げられるのが、日常生活の中でお腹にペイントをする機会はないため、妊娠中という貴重な時期に行うことでその時の記憶が後々まで残りやすく大事な思い出にして家族で振り返りたいという方におすすめです。

また妊娠中は体調の変化が起こりやすく、腰痛や貧血などのトラブルに悩んでいる妊婦さんが多いですが、お腹にペイントをするとヒーリング効果を得ることが出来るメリットがあります。普段は行えない特別なイベントをすることで、無理なく癒やしと楽しみを得ることが出来る良い機会としても注目されているのです

性別をイメージした可愛くかっこいいデザインが人気

定期的な検診で、腹部のエコーを撮っていると出産前に性別を把握している場合は多いです。これから生まれてくるお子さんの性別に合わせて、男の子ならポップで元気なキャラクターをモチーフにしたデザインにしたり、男の子から人気の高い恐竜や飛行機、宇宙などをモチーフにする方法が人気です。女の子の場合はお花やハートなど可愛らしいデザインや、女性に人気の高い可愛らしいキャラクターなどをモチーフにする方法もあります。

最近では性別に関係ないデザインをあえて選ぶご夫婦も増えてきているのでお腹の膨らみに合わせて地球をモチーフにしてペイントする方法も人気です。地球のデザインは水のブルーと大地のグリーンの配色が平和な地球と、元気な赤ちゃんが生まれてくるようにという2つの願いを取り入れることが可能です。性別関係なく面白さを追求するなら、バスケットボールやバレーボールなどの球技をモチーフにしたデザインは、個性的な写真を残すことができておすすめです。

生まれてくる季節に合わせたデザインもおすすめ

広島の写真館などでマタニティフォトを写真する時期は、お腹の膨らみが目立つ妊娠9ヶ月に入る頃が適切だといわれています。出産する時期は妊婦さんによって異なり、出産予定日も予め把握することが出来るのでマタニティペイントをするなら季節に合わせたデザインにする方法も人気が高いです。

春は芽吹きの季節でもあるので、新緑や若葉のグリーンが美しいナチュラル系のデザインにしたり、桜の季節なら桜デザインも人気が非常に高くなります。夏場は海やひまわりなどの夏のモチーフが人気ですし、お腹の丸みを利用してスイカのデザインをする妊婦さんも少なくありません。秋は美しい色合いの落ち葉をデザインに入れたり、冬はキラキラと輝く雪の結晶を取り入れた幻想的なデザインは非常に人気が高くなっています。

このように赤ちゃんが生まれてくる季節に合うデザインをふんだんに取り入れることによって、写真を後で見直した時にどんな季節に写真を撮ったかなど、大切な思い出が記憶に残ると言われているのです。

 

マタニティフォトは、妊娠中の時だけお腹の赤ちゃんと一緒に写真を撮ることが出来る特別な家族写真でもあります。そこで広島の写真館などで行われているマタニティペイントを取り入れることで、より記念に残る思い出として写真に残すことが可能です。
 

 

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